あなたは今、
外反母趾・O脚・腰痛
で悩んでいませんか?
Contents
あなたは、今回の記事を読むことで…
✨疲れにくい歩き方 ✨
を知ることができます。
それによって、歩く時の
足、膝、腰への負担を減らしやすくなっていくでしょう。
脚の動きを軽く感じやすく
なるでしょう。
なるでしょう。
なるでしょう。
ですので、もし、あなたが、
😥「歩くと、とても疲れる…💦」
😫「足腰が痛くなる💦」
😃「足腰への負担を減らし、
ラクに歩けるようになりたい💦」
と悩んでいるのであれば、
この記事を最後まで読み進めてください。
今回の記事で、
わたしがあなたに伝えたいこと。
それは・・・
歩行の際に、
脚を動かす始点となっている筋肉
『 大腰筋 』を自覚して
足を動かす、ということです。
今回、私があなたへ、
このノウハウをお伝える
理由について説明します。
あなたは、
『 脚のつけ根 』は、
どこにあると思いますか?
多くの方は、
脚と胴体を繋いでいる『 関節 』の部分に、
脚のつけ根がある。
そのように考えます。
しかし、
その考え方は、
『 骨格 』で見た時の考え方です。
脚の付け根は、脚と胴体の繋いでいる
『 股関節 』にあります。
ところが・・・
脚を動かしている『 筋肉 』で見ると、
脚の筋肉は
胴体の筋肉と連携しています。
脚の筋肉を動かす『 始点 』、
すなわち、『 脚のつけ根 』は、
お腹の『 みぞおち 』のあたりの背骨に
くっついてあるのです。
この、背骨にくっついている筋肉は、
インナーマッスル、
『 腸腰筋 』の代表格、
『 大腰筋 』と呼ばれるものです。
この『大腰筋』は、
『 みぞおち 』のあたりから始まり、
太ももの筋肉、さらに膝まで『 連携 』し
脚の動きを支えているのです。
歩くために動いている筋肉のうち、
目に見える部分は『 脚の筋肉 』ですが、
目に見えない部分で動き、
支えている起点が
『 大腰筋 』なのです。
お腹の筋肉は、
背骨、腰、脚の動きを支えています。
『 大腰筋 』が弱ると、
腰を支えることができなくなり、
腰を痛めてしまいます💦
さらには、
太ももの筋肉も弱っていき、
太ももの筋肉が衰えると、
膝に負担がかかります💦
このような、悪循環が進行すると、
足腰は衰弱がひどくなり、
歩くのが困難になってしまいます💦
こうした悪循環を予防、改善する為に、
『大腰筋』を使って、
全身の連携 を高め、
体重を支えることができれば・・・
あなたは、歩く時に、
身体を軽く感じるようになる
ことしょう!
やり方は簡単、
今すぐ始めることができます。
進行方向に対して、
身体を正面に向けます。
あなたの手で、『 大腰筋 』がある場所、
お腹の『 みぞおち 』のあたりを触れて、
『大腰筋』の存在を自覚します。
そして、
『大腰筋』を起点として
脚を動かしている、
と意識して歩くのです。
その際に、
腰に負担がかからないように、
お腹は、
天井を向かないようにしましょう。
お腹のみぞおちのあたりにある
『大腰筋』を起点をとして、
脚を『 振り子 』のようにして
前に進むようにしてみましょう。
方法についての説明は以上です。
たったこれだけの「コツ」ですが
イメージと意識をしっかりともって行うと
✨身体を動かしやすくなり🙂
✨歩きやすくなり😉
✨さらに、疲れにくくなる😃
と
実感していただけると思います。
あなたが今からできる
歩く時の簡単なセルフケア
みぞおちにある脚を動かす始点、
『 大腰筋 』を意識して、
『 振り子 』のように足を動かし
疲れにくい歩き方 をしましょう。
それによって、あなたは、
腰、膝、足への負担を減らし、
『 足の歪み・痛み 』を改善、予防
しやすくなっていくはずです。
心身の調和・健康は
人生を楽しむための土台です。🙂
かけがえのない『 今 を大事にし、
人生を充実させていきましょう!😃
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